一件目の瓦礫と泥の撤去が終わり
一端ボランティアセンターに戻ります
一端ボランティアセンターに戻ります
2次災害になる可能性が有るので
被災地では衛生面に気を付けます
そして今回の物資である自転車を避難所に届けにいきます
車で走行中通りがかった港も壊滅的被害で
至る所に船が打ち上げられています
損傷の少ない船を海へ戻すのには
大きい船で一億くらいの費用が掛かるそうです
しかも負担は船の持ち主
保険で何とか出来るレベルの話ではない
座礁した船も沢山有りました
権利を放棄した船などは行政などで処理するらしいが‥
時間はまだまだ掛かりそうです
そして
とある街では
全てが焼けていました
ここら辺は火の海だったんだろう‥
走っても
走っても
瓦礫
完全に原発問題で政府の対応は麻痺していると感じました
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*****毒舌御免*****
しかし安全・クリーンが売りだった原発は
蓋を空ければ毒・毒・毒‥
人工的に作られたプルトニウムが自然界にまき散らされ
自然に戻るまで2万4000年以上
1gで何十万人肺癌になるかお偉いさんに調べて欲しいです
蓄積された放射能は大人より子供の方が発癌率が高く早い
5〜10年先出てくるよ、大人は10〜15年
そのころ政府や原発推進派はなんて言うだろうかね？
資源の少ない日本は無から作り出される
原子力エネルギーをクリーンと言い続け
原発の権利で金儲け
子供の未来を奪ってまで金が欲しいのか？
そして
TVのニュースや新聞などで「安心です！」と
言っている人の経歴を見れば
言わない訳にはいかないのが現状
一般市民が信用している情報を牛耳っているのは
勿論 原発関係のお偉いさん達が含まれている
ホント日本人は危機感が無さ過ぎるよ
昔はTVと新聞を押さえれば情報統制が出来ていた
しかし、今はインターネットと言うツールもある
そしたら今度はおかしな法律まで出来てしまったよ
あんまり言うと赤い国の様に逮捕されちゃう世の中
言論の自由はドコにいったんだ？
やはりこの御時世 調べようとしないのは罪だな‥
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そんな夢を見た様な気がして‥
物資の輸送先に到着
直した物を
また使ってもらえるのって
直す側としては
とても嬉しかったりします
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